ワーキングホリデー日記

イギリス(リバプール)でのワーキングホリデーの体験談を綴った日記

Month: 5月 2002 (page 1 of 2)

5月31日

国際力.COMから航空券の回答がきた。

問い合わせてから1ヶ月。

いくら無料とはいえ遅すぎだろ!!

答える時間がないのなら、サービスなんて辞めちまえ!!

5月28日

イギリスに着いてからホームステイ先に行くまでの宿泊先を手配した。

以前書いたLondon Eyeというところ。

値段は、1泊£10から1泊£15に上がっていたんだけど、それでも他よりぜんぜん安い。

なので、ここに決めました。

 

あと、今日は退職届けを提出した。

部長と話し合った結果、6月24日まで出勤ということになった。

有給は14日余っていたんだけど、結局、4日しか取らしてくれなかった。

でも、それまでにポツポツと休もうと思う。

6月24日をもって同期全滅・・・

5月27日

語学学校から入金額が足りないという連絡があった。

どうやら、銀行手数料を語学学校持ちにしたために、銀行手数料を引かれた額が入金されたみたいだ。

詳細を調べるために銀行に問い合わせたところ、それは説明しましたの1点張り。

窓口で1対1で取引していたのに、俺が理解できてないなら説明していないのと一緒でしょ。

だいたい、入金額から引かれることなんて聞いていないし。

ちょっとムカついた。

5月24日

一緒の日にワーキングホリデーの面接を受けた人が渡英した。

なんか、いよいよだなってかんじ。

5月23日

FAXを再送した。また、750円・・・。

今回も失敗したらシャレにならないなぁ。

5月22日

語学学校からメールがきた。

昨日のFAXが上手く送れていなかったらしい。

750円もしたのに・・・

 

あと、生命保険のおばさんと保険についての話をした。

どうやら、今のまま生命保険に入っていれば海外傷害保険に入る必要はないらしい。

ただ、生命保険だと保障が効かない部分もあるので、海外傷害保険込の値段を見積もってもらうことにした。

5月21日

送金確認書を語学学校にFAXした。

セブンイレブンに行ったけど海外通信は扱っていなかったので、サンクスに行った。

海外電話のかけ方も書いてあってスムーズに送れた。

でも、750円もかかった。

5月20日

銀行の海外送金で語学学校に送金した。

銀行に行って送金したい趣旨を伝えたら用紙の書き方を教えてくれて、特に困ったことなく送金することができた。

ただ、手数料が4千円もかかった。

5月17日

語学学校から電子メールで請求書が送られてきた。

請求額は、意外に少なく39万円弱で済んでいた。

いよいよ現実味をおびてきたぞ。

5月14日

国際青年証を取得したので、5日の航空券を手配した。

英国航空直行便で111,540円。

片道航空券だし出発する時期を考えると、これでも安いほう。

直行便だしね。

 

とりあえず、これで行き先と出発日が確定。

あとは身の回りの準備だ。

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