ワーキングホリデー日記

イギリス(リバプール)でのワーキングホリデーの体験談を綴った日記

Category: リバプール生活編 (page 3 of 18)

4月9日

夏時間になったせいもあって、日がかなり長くなった。

朝は、寝ているからよくわからないけれども、夜は8時くらいまで明るい。

早く、次の旅行の計画を立てないと・・・

4月8日

RealMadrid v Manchester Unitedを観た。

Manchester Unitedがボロ負け。

今まで、Manchester Unitedの試合を観てきたけど、 あそこまでやられたのは初めてみた。

やっぱりスター揃いのRealMadridはすごい。

もし、この調子なら、今年もRealMadridが優勝しそうだ。

ただ、そうならないところが、サッカーの おもしろいところでもあるけど。

4月7日

今日も、まだ、ドアの工事をしている。

新しいドアの鍵は、鍵の掛け方が特殊で、まず、鍵を 鍵穴にさし、ドアノブを上に上げると回るようになっている。

こういう仕組みがあるっていうことは、この国は、そうとう空き巣が多いんだろう。

イギリス人は、全体的に倫理感が足りない ような気がする。

4月6日

家の玄関のドアと正面側の窓を変えるらしく、朝から工事の人が来て工事をしていたんだけど、 この人、いきなり電話回線をいじりだして、インターネットしていたのが、ブツリ。

普通、事前通知ぐらいしないか?

4月5日

今日は、Liverpool v Manchester Uの日。

アウェイなので、パブに行ってみた。

今日は 少し遅れていったんだけど、開始早々、Hyypiaが1発退場。

PKで先制されるボロ負けの 展開。

客がいつもよりエキサイトしていた。

あと、エキサイトしてこぼしまくってた からなのか、今日のパブは、すごく酒臭かった。

4月4日

曜日感覚が狂っている。

旅行していたこともあるし、バイトを辞めたせいでもあるだろう。

てっきり、木曜日かと思っていたら、金曜日だった。

しかも、夜まで、それに気づかなかった。

4月3日

朝6時前にLiverpoolに到着。

この街、南部の綺麗な街並みを観た後だと、とても殺伐とし た感じがする。

 

家に着いて、メールをチェック。

申し込んでいたサッカーのチケットが、 やっぱり取れていなかった。

盗まれたカードで申し込んでいたので、新しいカードで申し込みなおしたんだけど、やっぱりダメだったみたい。

くそー、ムカつく。

3月26日

やっとCrime Noを聞くことができた。

警察署に行った後も、電話で問い合わせたりしていたんだけど、見つからない、見つからないの1点張り。

こっちに電話してくれって 言われたところに電話しても、君は掛けるところ間違ってるとかって言われたり。

それでも、しつこく電話を掛けまくってくれたら、やっと見つけてくれた。

もう、この国の警察とは関わりたくない。

ストレスが溜まりまくる。

改めて、盗難に遭わないように気をつけようと決心した。

3月25日

遂にバイト最後の日。

就職先がなかなか見つからない中、やっと見つけたバイトとも 今日でお別れ。

週2しか働いていなかったけど、イギリス人というものを知る上で とても良い経験になった。

英語の練習にもなったしね。

3月24日

先週、バイトの後で集合写真を撮ろうっていったロブが仕事に来なかった。

まあ、 今までの経験でイギリス人の口約束は当てにならないことはわかっていたけどね。

でも、カメラは持っていたので、バイトが終わった後で、パブで写真を撮った。

イギリス人は、いまいち信用できないけど、いつも飲みに行く人たちは、良い人が多かったな。

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