トニーとリンダの娘のエマが29日に出産したんだけど、今日、退院。
お祝いのカードを あげるついでに赤ちゃんを見に行った。
黒い髪の毛で、まだ、イギリス人って感じが しなかった。
どっちかっていうと、日本の赤ちゃんとあんまり変わらないかんじ。
トニーとリンダの娘のエマが29日に出産したんだけど、今日、退院。
お祝いのカードを あげるついでに赤ちゃんを見に行った。
黒い髪の毛で、まだ、イギリス人って感じが しなかった。
どっちかっていうと、日本の赤ちゃんとあんまり変わらないかんじ。
大どんでん返し。
契約不成立です。
なんかね、学生じゃないとダメなんだって。
学生だと 免除される税金があって、それを払わないから安いんだって。
「学生じゃなくても 平気。」なんていうジョンの言葉を信じた俺がバカでした。
やっぱり、Manchesterの時と 同じで、STUDENTがつくところは学生じゃないとダメみたいです。
今日は語学学校の最後の日だったけど、朝からそんなことがあって、すっきり しなかった。
ちょうどトレーニングティーチャーの最後の日でもあって、学校の カフェテリアでパーティーをしたんだけど、今いち乗り気になれなかった。
トニーが、 家が見つかるまで居候してもいいって言ってくれたけど、いつまでも居候をするわけには いかないので、来週は死にもの狂いで探さないと・・・
日本の銀行の支店に問い合わせたところ、手紙を書くなんてことはできない、日本の銀行 ではイギリスの情報を証明することはできないって言われた。
当たり前っていえば、 当たり前だけど。
そこで、日本大使館に相談の電話を掛けてみた。
そうしたら、そこの 銀行はあきらめて他の銀行に挑戦したほうがいいらしい。
イギリスは、銀行や支店によって対応が違うんだって。
放課後、クラスメイトの中国人のジョンが家探しを手伝ってくれた。
それで、Liverpool 大学内にあるLSHっていうところで探してみたんだけど、グループじゃないとダメとか、 電話が繋がらなかったりとかでなかなか見つからない。
しかも、オフィスの人に聞いた ところ1年契約がメインになっているらしい。
だけど、たまたま傍にいたお婆さんが1年 契約じゃなくても平気な家を持っていたので、早速見に行ってみたんだけど、これがまた ビックリするくらい綺麗。
部屋も広いし、市街地から近いし。
バスで10分くらいかな?
すぐに契約をしようと思ったんだけど、お婆さんが別の生徒に家を見せるらしくて、後で 待ち合わせをすることになった。
待ち合わせまで時間があったので、ジョンが大学に用事がある(彼は語学学校を卒業した 後、Liverpool大学に通う)からって、それに付き合ったんだけど、これが失敗でした。
彼が時間にルーズだってことを忘れていました。
やたらと時間をかけた上、トイレに 行きたいとか言って余計に時間を食ったせいで、お婆さん、帰ってしまいました。
お婆さんの車が目の前で遠くに行ってしまいました。
急いで携帯に電話したんだけど、明日の朝10時ってことに。
明日は、学校が最後だから、ちゃんと行きたかったんだけど、明後日には引越しをしないといけないので、背に腹は変えられない。
しょうがないから、明日の学校は半休することにしました。
夜、リンダに質問事項のリストを作ってもらって、準備万端。
とりあえず、明日、契約できれば一安心。
その後は学校探しかな?
日本の銀行のカスタマーサービスに問い合わせたところ、直接、支店に問い合わせてくれ とのこと。
でも、日本の銀行って、こっちの時間で朝の11時くらいに閉まっちゃうんだ よね。
というわけで、また明日。
遂に語学学校に日本人が入ってきました。
ひさしぶりに日本語を話しました。
1ヶ月半 くらい話していなかったもんなぁ。
やっぱり言葉が通じるって最高!
言いたいことが確実 に伝えられるって最高!!
日本人バンザーイ!!!日本語バンザーイ!!!!
放課後、この前の金曜日に言われたスクールレターを銀行に持っていった。
レターを 渡すだけだと思ったら、また、ごちゃごちゃ言われた。
どうやら、あんたの学校は小さい から、こんな紙切れは役に立ちませんよってことらしい。
それで、口座を開くには、現在 の住所を日本の口座を持っている銀行に知らせて、そこから現住所と日本の住所を証明 するレターを送ってもらわないとダメなんだって。
そこで、
の2つをやらないといけないらしい。
それをしてから、また来いとのこと。
イギリスって 、たいていのことはいい加減なくせに、こんなところだけ厳しいなんて不便な国。
人によって対応が違うし。
初めからそういってくれればいいのに・・・。
家も探さない といけないのに、余分の時間を割いちゃったよ。
家探しなんだけど、悩みに悩んだ末、Liverpoolに住むことにしました。
語学学校は安い ところ見つけたし、仕事も頑張って探してみようかなって思います。
その前に家探し だけど・・・。
ただ、放課後でもいろいろと見て回れるから、Manchesterで探すよりも 便利かな。
トニーとリンダとイエ・シャと一緒にMathew Street Festivalに行った。
昨日は何も なかったのに、道のど真ん中に特設ステージができていて、そこで The Beatlesのコピー バンドが演奏していた。
いろんなところが人でいっぱい。
昨日とは大違い。
Liverpool に、こんなに人がいるのを見たのは初めて。
昼間っからビールとか飲んでます。
でも、 Festivalっていっても、バンド以外に特別なものはなくて、みんなで朝から酒を飲んで 騒ぐだけってかんじ。
The BeatlesのFestivalだから、バンドだけでもファンには十分だろう けど・・・。
友達と行って、朝から飲んだくれている分には楽しいかも。
夜、トニーとリンダの孫が遊びに来た。
言葉が通じない子供のおもりは大変ですな。
目覚まし時計を壊されました。
電子辞書も危うく壊されそうになりました。
時計は どうでもいいけど、辞書を壊されたら洒落にならん・・・
今日はMathew Street Festivalの日。
The Beatlesのお祭り。
だけど、明日がメインっていう こともあって、人はまばら。
Mathew Streetだけがやたらと混んでいた。
パブとか 超満員。
っていうよりも、パブくらいしか盛り上がっていなかった。
昼間、Barclays銀行に口座を開きに行った。
リンダが一緒についてきてくれたんだけど、 結構、時間がかかった。
身分証明書、学校からのレターと揃えてたのに・・・。
結局、 学校からのレターをBarclays銀行の支店長宛に書き直して持ってこないとダメらしい。
でも、それさえ持ってくれば大丈夫そうだった。
イギリスって本当に銀行口座を開くのが 大変なんだね。
リンダがついてきてくれなかったら、たぶんダメだったと思う。
フラットを下見するために、Manchesterまで行ってきた。
Fallowfieldに着いて大家さん に電話すると、イスラム系の人が迎えに来た。
見た感じが良い人そうではなかったので、 嫌な予感がしたんだけど、やっぱり当たった。
6ヶ月とかだと家は貸せないんだと。
最低 でも来年の6月までは借りろだって。
対応もすごく悪かったので、こんな奴から家なんか 借りるかって思って、家を見ることなく交渉決裂。
Owensparkの前のクリーニング屋には 要注意!
だけど、Fallowfieldには不動産屋がたくさんあったので、片っ端から行ってみた。
でも、時期が時期だけに、良い物件はほとんどなかった。
とりあえず、ちょっと値段は 高いけれど良さそうな物件を見つけたので、下見に行くことにした。
感想は、値段が高いくせに家は汚い。
リビングルームなんて最悪。
ゴキブリがいてもおかしくないくらい。
食べかけのチキンが机の上に散乱。
スナック菓子が床に散乱。
見た目やばめの兄ちゃんが音楽をガンガン鳴らしてるし。
さらに、部屋にはベットとタンスだけ。
机もいすも専用の電話回線もありませんでした。
もちろん、断わりました。
もう一回、電話に挑戦してみることにした。
最初に電話をしたところは、もう一杯って言われて断られた。
次に電話をしたところは誰もでなくて、3つめに電話をしたところ で、やっと下見の約束をすることができた。
明日、Fallowfeildに来てくれとのこと。
いよいよ家の下見です。
日本で家探しをしたことがないので、人生初めての下見。
どんな ところを注意して見学するか調べておかないきゃ。
今日のエクスカーションは、Bluecoat Chambers。
昔学校だったところを、若手の芸術家 の展示場としているみたい。
はっきりいって、つまらない。
その後、近くにあった建物の 中に入ったんだけど、この建物、実は中に小さい店がたくさん入っていて、上野のアメ横 みたくなっていた。
でも、興味を引くようなものは売っていなかった。
雨の日と映画以外はすべてのエクスカーションに参加したけど、どれもつまらなかった。
パンフレットに書いてあるのと全然違う。
高い金を取っているくせに、無料のところしか 連れて行ってくれないし。
エージェントなんて使わないで、自分で安い学校を探して申し込めばよかった。
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